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news: 11/18 『ENSEMBLES』(月曜社)絶賛発売中!
news: ENSEMBLES 09 終了しました!ありがとうございました。
ターンテーブル、ギター、エレクトロニクス等を駆使し、フリージャズ、即興演奏、ノイズ・ミュージック、電子音楽から、映画音楽やポップスまで、常にラディカルな姿勢で音楽のあり方を追求し続ける音楽家大友良英。ONJO、Invisible Songs、FENなど複数のバンドを率い、Filament、Joy Heights、Kahimi Karieをはじめ数多くのバンドに参加するなど、その幅広い活動は国内外で高く評価されています。
近年では美術家をはじめとする様々なジャンルのアーティストや技術者とコラボレーションを行い、自らもサウンド・インスタレーションを手がけるなど、音楽にとどまらない横断的な活動を展開。昨年、山口情報芸術センター[YCAM]で開催された「大友良英 /ENSEMBLES」展では、ヴィジュアル・アーティストや技術者、音楽家らとアンサンブルを組み、これまでの文脈では括れない新たな音楽や美術の可能性を示し話題となりました。
「ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置」展はその続編として開催されます。アート・センターや美術館といった作品展示を前提とした空間ではなく、我々が生活する街中のあらゆる場所をつかい、音楽家や美術家といった枠にとらわれない新たな可能性を秘めた人々とアンサンブルを行う中で、従来の展示作品の枠を大きくはみ出るダイナミックな作品群やライブパフォーマンスが、互いに関連しあい、浸食しあい、時には反発しあいながら、巨大なアンサンブルを展開してゆく展覧会です。「多数の人によって成り立つ“アンサンブル”が、さらに複数形となっていくこと」という当初の大友のコンセプトを更に拡大させた本展は、社会における音楽や美術の在り方を逆説的に浮き彫りにするとともに、「モノをつくるということ、あるいは音楽とは・・・」という根本的な問いかけからはじまる壮大かつラディカルな試みでもあります。
都会の真ん中にとり残された廃校の屋上で、若いアーティストたちが集う原宿の空きビルで、あるいはいつものライヴハウスや路地裏のギャラリーで、予測不可能な出来事の連続が形となり、大きなうねりとなって壮大なアンサンブルを奏でる、そんな摩訶不思議な展覧会をどうぞご期待ください。
展示1 「without records」 → 終了しました。
大友良英+青山泰知+伊藤隆之/YCAM InterLab + 高田政義 + α
会期:7.4(Sat) – 8.9(Sun) 13:00-20:00
会場:Vacant(東京都渋谷区神宮前3-20-13)
入場料:500円/限定DVD付鑑賞券1,000円→完売しました!
主催:NO IDEA/ENSEMBLES実行委員会
協賛:資生堂、フォステクス カンパニー
協力:山口情報芸術センター[YCAM]
技術協力:YCAM InterLab
詳細:www.n0idea.com
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84台の古いポータブル・レコード・プレーヤーと照明装置を用いた大規模なサウンド・インスタレーション。加工されたターンテーブルが生み出す摩擦音、フィードバック音などのノイズが、沈黙を挟みながらアンサンブルを奏でる。京都、仙台、山口で展示された過去のバージョンよりも、さらに集中してひとつひとつの音に耳を澄ますことができる空間となっている。
1階スペースは、「休符だらけの音楽装置」展の情報発信基地として「ENSEMBLES 09」の映像や写真によるアーカイヴ展示や今後の情報をオンタイムに発信。会期中は、大友良英によるライヴ、関連イベントが行なわれた。会期終了後、大友良英ドキュメンタリー映画「KIKOE」を上映予定。(Photo by Eiji Ina)
| ■7.5(Sun) | オープニング·ライヴ → 終了しました。ご来場ありがとうございました。 [DJトランキライザー(青山泰知+大友良英)、飴屋法水、伊藤隆之、大脇理智、杉本成也、平林慎、Sachiko M、毛利悠子、芳垣安洋+大友良英] 20:00start 前売2500円/当日3000円 1st setは1階のカフェスペースで芳垣安洋+大友良英のデュオ、2nd setは2階の展示スペースも含めたさまざまな場所で、同時多発的に多彩なメンバーによる演奏が行われた。観客が1階と2階を自由に行き来しながら、次々に展開していく演奏と出来事を追う仕掛け。それぞれの演奏は独立しながらも、重層的に響きあうアンサンブルズの空間が生まれた。写真は「without records」のインスタレーションのなかで演奏する青山泰知。(Photo by Ujin Matsuo) |
| ■8.2(Sun) | 映画「KIKOE」徹底バトルトーク → 終了しました。ご来場ありがとうございました。 大友良英×岩井主税 (「KIKOE」監督)×大谷能生 20:00start 当日1500円(1drink) 大友良英のドキュメンタリー「KIKOE」はどのようにして生まれたのか。 数年間にわたり大友を追い続けた映画監督岩井主税と、映画にも出演しその舞台裏の葛藤を知る論客大谷能生を招き、決して平坦な道のりではなかった制作過程をさらけだしつつ、三者の意見をぶつけ合う時間無制限の本音トーク。 客席との質疑応答も交えつつ、「KIKOE」以降のENSEMBLES展にまで繋がる経緯を徹底的に検証する。 |
| ■8.9(Sun) | クロージング·ライヴ 大友良英(g)、伊東篤宏(オプトロン)、吉田アミ(vo)、山本達久(perc)、Sachiko M(sinewaves)、青山泰知(electronics) 18:30/19:00(※展示は17:00まで) 前売2500円/当日3000円 |
| 予約:Vacant | |
展示2 「休符だらけの音楽装置」 → 終了しました。
大友良英+伊東篤宏+梅田哲也+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子+山川冬樹
| 会期: | 10/10(土)−11/3(火祝) 17:30—21:00 会期中無休 |
| 会場: | 旧千代田区立練成中学校(千代田区外神田6−11−14) |
| 入場料: | 500円(小学生以下無料) |
| 主催: | commandN、ENSEMBLES実行委員会 |
| 協賛: | 資生堂、Ballad.Co.,Ltd.、フォステクス カンパニー、株式会社リーテム、他 |
| 助成: | 芸術文化振興基金 |
| アクセス: | 銀座線末広町駅4番出口 徒歩1分/千代田線湯島駅6番出口 徒歩3分/ JR御徒町駅南口 徒歩7分/JR秋葉原駅電気街口 徒歩8分 |
新作インスタレーション「休符だらけの音楽装置」は、旧中学校の巨大屋上運動場で大友良英+伊東篤宏+梅田哲也+Sachiko M+堀尾寛太+毛利悠子+山川冬樹らによって制作された様々な音楽装置が互いに影響を与えあい、都市の音の中で響き合いながらアンサンブルを奏でます。雨風や直射日光を受けながら、随時更新されるそれらの音楽装置は、日々のサウンドスケープをも全く別のものに変化させ、聞くという行為がいかにその場の環境と密接に関わり、複合的に知覚されるものか気づかせてくれるでしょう。会期中は会場でのライヴも予定されています。
<旧千代田区立練成中学校について>
旧千代田区立練成中学校は、2010年2月に新たな文化芸術の発信拠点として生まれ変わります。施設の運営はアーティストイニシアティブコマンドNを基軸に新しく立ち上がったcommandA,LLC.が行います。日本をはじめ世界各地の文化芸術活動の支援を目的とし、社会化するアートの創造性と地域力を誘発する日本初の本格的アートセンターとしていよいよ活動を開始します。(photo by Masato Nakamura)
■10.12(mon) オープニング·ライヴ → 終了しました。
大友良英、伊東篤宏、梅田哲也、Sachiko M、堀尾寛太、毛利悠子、山川冬樹
16:00/16:30 当日2000円 (入場料込)
大都市にぽっかりとあいた不思議な空間ではじまる静謐な展示「休符だらけの音楽装置」。そのオープンを記念して、展示作家たちによる、展示作品との共演コンサート。街の音、展示の音、そして演奏・・・休日の夕暮れ時、広々とした空間に微かな音たちが響きあう。
(※会場の都合上、雨天中止の場合があります。当日webサイトにてご確認下さい。)
■11.3(tue) クロージング·ライヴ → 終了しました。
大友良英、伊東篤宏、梅田哲也、Sachiko M、堀尾寛太、毛利悠子、山川冬樹(予定)
スペシャルゲスト:カヒミ·カリィ、熊谷和徳
16:00/16:30 当日2000円 (入場料込)
大好評だったオープニング·ライヴをしのぐ特殊ライヴ。ぽっかりと大都会の真ん中にあいた空間の中で、出演者たちによる休符だらけのパフォーマンスが展示作品とともに繰り広げられる。この日を最後に改装工事にはいる練成中学屋上で、特殊な屋上を見ることが出来る最後のチャンス。暮れ行く秋の夜長、二度とない瞬間をお楽しみに!
※会場の都合上、雨天中止の場合があります。当日webサイトにてご確認下さい。
※パフォーマンスは2時間程度の予定です。その後は最後の通常展示になりますが、パフォーマンス中に少しづつ展示作品が解体される可能性もありますので、通常展示をご覧になりたい方は前日までにご来場ください。
展示3 「with records」 → 終了しました。
大友良英+尾関幹人+マッツ・グスタフソン
| 会期: | 10.11(Sun) - 11.8(Sun) Thu, Fri: 18:00 - 20:00 Sat, Sun, Holiday: 13:00 - 20:00 休廊日:月 - 水曜日 |
| 会場: | gallery45-8(東京都杉並区高円寺南3-45-8) |
| 主催: | gallery45-8、ENSEMBLES実行委員会 |
マッツ・グスタフソン+尾関幹人+大友良英による特殊アンサンブル。スウェーデンを代表するサックス奏者マッツ・グスタフソンのサックス・ソロのレコード盤上にハイパー切り絵作家、尾関幹人が塩化ビニールの切り絵を刻み付ける。観客は自由にそのLPを鑑賞し再生できる。盤上のサックス音はズタズタに分断されると同時に、分断を作り出す切り絵があらたな音のシークエンスを生み出す。《without records》と対をなす作品。
■切り絵が施されたレコードの作品を、大友良英が再生、操作、コントロールし録音したCD『with records』(doubtmusic / dme-131G)を会期中GALLERY45-8にて独占販売。
| 関連企画展示1 | 「Filament / 4 speakers」 「Sachiko M / I'm Here.. departures..」 → 終了しました。 |
| 会期: | 7.20(Mon) - 8.17(Mon) Mon - Fri: 13:00 - 20:00 Sat, Sun, Holiday: 12:00 - 19:00 休廊日:水曜日 |
| 会場: | パラボラカ・ビス(東京都台東区柳橋2-18-11) |
| 入場料: | 500円 |
| 主催: | パラボラカ・ビス(キュレーター:藤本ゆかり) |
| 協賛: | Ballad.Co.,Ltd. |
| 詳細: | www.yaso-peyotl.com |
Filament+高田政義+musikelectronic geithain による音と光の作品《Filament/4 speakers》と04 年に発表されたサウンド・インスタレーション作品を新たに組み替えたSachiko M の《I'm Here.. departures..》をメインに展示。
| ■7.20(Mon) | カフェ・ライヴ「Sachiko M ソロ・大友良英 ギターソロ」 → 終了しました。ご来場ありがとうございました。 17:30/18:00(※展示は17:00まで) 前売2000円(1drink)/ 当日2300円(1drink) |
| ■7.26(Sun) | 「Filament 8speakers」 (50名限定) → 終了しました。ご来場ありがとうございました。 18:30/19:00(※展示は17:00まで) 前売2000円(1drink) 当日2300円(1drink) |
| ■8.16(Sun) | クロージング・コンサート 〜最後の祭りにつきあって欲しい人達。〜 「コロスケ&くるみ&飴屋法水」、伊東篤宏、utah kawasaki、Sachiko M、大友良英 17:30/18:00 (※展示は17:00まで) 予約2000円(1drink)/当日2300円(1drink) |
| 関連企画展示2 | ENSEMBLES 09「hands」ー響きあう手ー → 終了しました。 |
菅野今竹生+大友良英+小林正
| 会期: | 9.1(Tue) – 13(Sun) 11:00-18:00 休廊日:月曜日 |
| 会場: | ギャラリーテラ(京都市中京区寺町通二条下ル) |
| 入場料: | 500円 |
| 協賛: | shin-bi、フォステクス カンパニー、FMNサウンドファクトリー |
音楽家大友良英、竹紙作家菅野今竹生、映像作家小林正による、音と映像と竹紙の摩訶不思議なコラボレーション。また本展のために録音された特別限定CDを会場にて発売。
| ■ 9.6(Sun) | 大友良英ライヴ「hands」〜小林正 フィルム映像とともに〜 19:00start 当日3000円 ※ライヴ入場者は展示入場料不要 |
| ライヴ1 | ENSEMBLES 09 スペシャル・コンサート 「大友良英生誕半世紀記念ライヴ」 |
8.1(Sat) @六本木 SuperDeluxe 18:00 / 19:00
→ 終了しました。ご来場ありがとうございました。
1st set:大友良英 ピアノソロ
2nd set:「幽閉者」(大友良英、ジム・オルーク、山本精一、Sachiko M、秋山徹次、他)
SuperDeluxe
tel: 03-5412-0515
http://www.super-deluxe.com
東京都港区西麻布3-1-25 金谷ホテルマンションB1F
料金: 前売 3,500円/当日 4,000円(各1ドリンク付き)
| 予約: | www.super-deluxe.com または携帯専用サイト http://www.sdlx.jp からお申込下さい。Eメールにより確認のご連絡を致します。 FAX申込の場合は「8/1大友50」/お名前/人数/電話番号、またはFAX番号を明記の上、03-5412-0516へご送信下さい(7月31日 18:00〆切)。 |
8.3(Mon) @新宿 PIT INN 19:30 / 20:00
→ 終了しました。ご来場ありがとうございました。
| 1st set: | ウルトラミラクルバンド |
| 大友良英(g)、江藤直子(p)、高良久美子(marimba)、Sachiko M(sinewaves)、石川高(笙) スペシャルゲスト:横浜聡子(鳴り物)、中野朝子(鳴り物) |
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| 2nd set: | Giulietta Machine(3rdアルバム『Cinema Giulietta』発売記念ライヴ) |
| 江藤直子(key)、大津真(g)、西村雄介(b)、藤井信雄(dr) | |
| 3rd set: | Giulietta Machine + Phew(vo)& 大友良英(g)、他 |
8.4(Tue) @新宿 PIT INN 19:30 / 20:00
→ 終了しました。ご来場ありがとうございました。
大友良英トリオ : 大友良英(g)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(dr)
8.5(Wed) @新宿 PIT INN 19:30 / 20:00
→ 終了しました。ご来場ありがとうございました。
大友良英×山本精一DUO : 大友良英(g)、山本精一(g)![]()
8.6(Thu) @新宿 PIT INN 19:30 / 20:00
→ 終了しました。ご来場ありがとうございました。
ONJO(大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ)
大友良英(g)、カヒミ・カリィ(vo)、大蔵雅彦(as、b-cl、tubes)、青木タイセイ(tb)、石川高(笙)、Sachiko M(sinewaves)、宇波拓(computer)、高良久美子(vib)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(dr、tp)
新宿 PIT INN
tel: 03-3354-2024
http://www.pit-inn.com
東京都新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1F
| 料金: | <3日> 前売 3,500円/当日 4,000円(各1ドリンク付き) <4日・5日> 前売 3,000円/当日 3,500円(各1ドリンク付き) <6日> 前売 4,000円/当日 4,500円(各1ドリンク付き) |
| 前売券取扱い: | チケットぴあ tel:0570-02-9999 新宿 PIT INN(店頭販売のみ) ※7月5日より販売開始(通し券はありません) |
| お問い合わせ: | キャロサンプ tel:03-3316-7376 info [at] callithump.info ※メールをお送りいただく際は、[at]を@に変更していてだけますようお願い致します。 http://www.callithump.info |
| ライヴ2 | ENSEMBLES 09 特殊コンサート 「The premiere performance of ONJO acoustic version」→ 終了しました。 |
| 出演: | ONJO(大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ) 大友良英(g)、カヒミ・カリィ(vo)、大蔵雅彦(as、b-cl、tubes)、青木タイセイ(tb)、石川高(笙)、Sachiko M(sinewaves)、宇波拓(computer)、高良久美子(vib)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(dr) |
| ゲスト: | 梅田哲也 |
| 会期: | 10.3(Sat) 18:00/19:00 |
| 会場: | 京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下る) |
| チケット: | 前売3,800円/当日4,300円 |
| 主催: | P-hour |
| 共催: | 京都芸術センター |
| 予約・ 問い合わせ: |
p-hour [at] leto.eonet.ne.jp ※メールをお送りいただく際は、[at]を@に変更していてだけますようお願い致します。 |
通常のステージP.A.を使用しないアコースティック・ヴァージョンの京都初演。演奏者が観客を取り囲み、生楽器の音と特殊な音響のみを使用したアンサンブルは、聴く位置や方向により響きの異なる音世界を作り出す。
| ライヴ3 | ENSEMBLES 09 特殊コンサート →終了しました。 (同時開催アジアン・ミーティング・フェスティバル) |
| 出演: | 大友良英 (FEN) ザイ・クーニン (シンガポール) ヤン・ジュン (北京/FEN) ユェン・チーワイ (シンガポール/FEN) リュウ・ハンキル (ソウル/FEN) レズリー・ロウ (シンガポール) ヴィヴィアン・ワン (シンガポール) DJ Sniff (アムステルダム) 伊東篤宏 吉田アミ ユタカワサキ Sachiko M 山内桂 毛利悠子 山本達久 やくしまるえつこ/永井聖一/真部脩一/西浦謙助 (相対性理論) OLAibi/AYA (OOIOO) 一楽儀光 (ドラびでお)〈23日のみ〉 伊東篤宏〈23日のみ〉 山川冬樹〈23日のみ〉 みやけをしんいち〈23日のみ〉 石川高〈25日のみ〉 高田政義〈照明〉 近藤祥昭〈音響〉 他 |
| 日時: | 10.23(Fri)18:00/19:00 10.24(Sat)17:00/18:00 10.25(Sun)15:00/16:00 |
| 会場: | アサヒ・アートスクエア (東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F) |
| チケット: | 前売3,500円/当日4,000円/ 3日間通し券9000円(要予約/全席自由) |
| 企画: | ENSEMBLES実行委員会 |
| 主催: | アサヒ・カフェナイト実行委員会 |
| 制作マネジメント: | キャロサンプ |
| 協賛: | Ballad.Co.,Ltd.、フォステクス・カンパニー |
| 特別協賛: | アサヒビール株式会社 |
| 詳細: | www.arts-npo.org/aas/ |
今回で3回目を迎えるアジアン・ミーティング・フェスティバル。会場中に置かれた無数のスピーカー群たちとともに、アジア各国から集ったミュージシャンたちが3日間に渡って特殊コンサートを繰り広げる。
| ライヴ4 | ENSEMBLES 09 特殊コンサート「ENSEMBLES パレード」 →終了しました。 |
| 日時: | 11.8(Sun) |
| 会場: | 「アンサンブルズ・パレード」 水戸中心市街地から水戸芸術館広場(13:00-14:30) 「大友良英ソロ+ポータブル・ギャラクシー・オーケストラ」 PARK IS 4F(18:00-20:00) |
| チケット: | 「大友良英ソロ+ポータブル・ギャラクシー・オーケストラ」 前売1,500円/当日2,000円(各1ドリンク付) |
| 主催: | MeToo推進室、財団法人水戸市芸術振興財団、水戸商工会議所 |
| 詳細: | www.artmetoo.jp/ensembles metoo.typepad.jp/ensembles |
大友良英が多くの地域の人びとと音を奏でながら水戸中心市街地をパレードし、最終地点で壮大なアンサンブルを奏でる。また、夕刻にはワークショップ・メンバーによる特殊コンサートと大友良英ソロ・ライヴを開催。
| ライヴ5 | ENSEMBLES 09 特殊コンサート 「大垣・フライング・オーケストラ」 →終了しました。 |
| 日時: | 11.21(Sat) 15:30-16:00 |
| 会場: | 大垣市内商店街、ビル屋上、西濃まるごとバザール内 |
| 参加費: | 無料 |
| 参加条件: | 楽器を持参・演奏できる方/小学校高学年以上 |
| 申し込み: | asobow.ofo[at]gmail.com ※メールをお送りいただく際は、[at]を@に変更していてだけますようお願い致します。 |
| 主催: | 「まちを使って遊ぼう」実行委員会 |
| 助成: | 平成21年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業 |
| 協力: | NPO法人まち創り、NPO法人DAJA、IAMAS、IAMASOS |
| 詳細: | asobow.org/ |
大友良英の指揮のもと全国から集ったありとあらゆるジャンルの演奏家たちが、大垣市を中心にビルの屋上や天守閣から中空に向け音楽を奏でる。都市を丸ごと使った壮大なサウンド・スケープが立ち上がる。
映画「KIKOE」上映決定! →終了しました。
| 日程: | 7.25(Sat) - 8.14(Fri) 連日21:10 より 1回上映 |
| 会場: | ユーロスペース |
| 特別鑑賞券: | 1,400円 ※劇場窓口・チケットぴあ・都内各プレイガイドにて販売中 |
| 詳細: | www.kikoe-otomo.com |
岩井主税監督による大友良英のドキュメンタリー映画。500時間にも及ぶ膨大なアーカイブズを独自の切り口で構築した奇妙な時間の綱渡り。
■7.25(Sat) 初日舞台挨拶付き上映。ゲスト:大友良英、岩井主税監督
『ENSEMBLES』(2009)
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定価: | ¥2,100(税込) |
| 出版: | 月曜社 |
昨年、山口情報芸術センター[YCAM]で行われた「大友良英/ENSEMBLES」展が形をなしてゆく過程を、本人の手記を軸としてクロノロジカルかつポリフォニックに構成したドキュメンタリー・アサンブラージュ。音楽と美術が交叉する地点から大友良英の思考とアンサンブルの可能性が聞こえてくる。
詳細:getsuyosha.jp
DVD『Otomo Yoshihide ENSEMBLES 09 Pre opening live at Shinjuku Pit Inn』(2009)
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| 定価: | ¥1,890(税込) | |
| 販売元: | NO IDEA | |
今年4月18・19・20日に新宿PITINNにて豪華メンバーを集めて行われた「大友良英 3 DAYS "5つのトリオ":ENSEMBLES 09(休符だらけの音楽装置)開催予告イヴェント」の貴重なライブ映像を40分にまとめた完全限定版DVD。
[DVD収録アーティスト]
大友良英、飴屋法水、インキャパシタンツ(美川俊治、小堺文雄)、梅田哲也、カヒミ・カリィ、Sachiko M、ジム・オルーク、水谷浩章、毛利悠子、芳垣安洋、吉増剛造
CD『with records』(2009)
Otomo Yoshihide + Ozeki Mikito +Mats Gustafsson
制作・販売元:doubtmusic / dme-131G
限定800枚 / シリアル・ ナンバー入
GALLERY45-8にて開催の「with records」展に展示する切り絵が施されたレコード作品を、大友良英が再生・操作・コントロールし録音した限定版CD。展覧会会期中、GALLERY45-8にて独占販売!
オリジナルTシャツ
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定価: | ¥2,940(税込) |
ASYLがデザインしたENSEMBLES 09オリジナルTシャツ。各会場にて販売中!
mini CD『4 speakers/ Filament+musikelectronic geithain』『I'm Here ..departures../Sachiko M』(2009)
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| 定価: | 各¥1,575(税込) | |
| 販売元: | パラボリカ・ビス | |
パラボリカ・ビスで行われた「Filament / 4 speakers」「I'm Here .. departures..」開催を記念して制作されたミニCD。カードサイズのジャケットには作家のアート・ワーク入り。
CD『hands』(2009)
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| 定価: | 各¥2,500(税込) | |
| 販売元: | ギャラリーテラ | |
| お問い合せ: | terra[at]terra1999.jp ※メールをお送りいただく際は、[at]を@に変更していてだけますようお願い致します。 |
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限定300枚/エディション・ナンバー入り。
ギャラリーテラにて開催の「hands〜響きあう手〜」展の為に特別制作した手漉き竹紙ジャケット入りCD。ギャラリーテラにて販売。
鼓膜を直接揺らす音楽。スピーカーと鼓膜の間には空間はおろか、空気すらほとんど存在しない音楽再生装置。これ、誰もが普通に使ってる小さなプレイヤーとイヤフォンのことです。僕らは今現在そんな音楽と音楽装置に普通に囲まれて生きています。
まわりにあるはずの空間をないことにして、耳に心地よく直接響く音楽。でも、オレそんなものを作りたくて音楽をはじめたんじゃないんだけどなあ。2008年山口のYCAMでやった巨大展示「ENSEMBLES展」の根幹になるアイディアは、この大きなクエスチョンマークからはじまってます。
自分以外の人間が沢山いるところに、わけがわからない音が鳴り響いて波紋を投げかける。わたしが十代のころに、人生が変わってしまうくらい音楽にとりつかれたその根っこにあるのはまさにこれです。フリージャズ、即興演奏、ノイズ、オルタナティヴ・・・わたしが大好きだった音楽は、みんなそんな音楽たちでした。それは単に音楽だけじゃなく、そこの場のもつオーラや現場の力、そしてそこに集まる人たちの引力の中で、渾然一体となって響くような、そんな類の魅力でした。
鼓膜と発音源の間になんの空間もない音楽のあり方ではなく、空間やノイズをもう一度とりもどすこと。自分一人の音楽ではなく、多くの人々の耳を、手を、体を通過する中で見えてくる音楽を今つくるとしたらどういうものになるのか。こうしてENSEMBLES展ははじまりました。
2009年、ENSEMBLES展はこのテーマを抱えつつ街に出ます。こう書くと威勢がいいかもしれませんが、街に出るってことは、要は実体経済の荒波にさらされるってこと。僕等は夢だけを食って生きていけるわけではありません。世の中楽じゃない。それでもあえて街に出ます。リアルな空間の中で、さまざまなノイズにぶちあたりながら、複数の人々を巻き込みつつ、もしかしたらあなたも巻き込んで街に出ます。街に出て展示ともライヴともつかない、あるいはそのどっちでもあるような、名付けようもない音楽装置を複数の人々の手で作ります。それは実際の装置のときもあれば、目には見えないけれど音楽を生む仕掛けだったり、企画の方法だったりと、解釈はさまざまなものになるでしょう。
場所は問いません。不況で空いたビル、廃校になった学校、仲間のやっているライヴハウスやカフェ、裏路地の小さなギャラリー・・・ありとあらゆるところを利用してENSEMBLESはさまざまな音楽装置を作ります。本当ならここは「我々は○○を作る!」としたほうが宣言としては威勢がいいところですが、あえて主語はENSEMBLES。ENSEMBLESが示すのは「僕ら」でもなければ、「みんな」や「我々」でもありません。ましてや「ENSEMBLES」という言葉を象徴的に担ぎ出したいわけでもありません。大切なのは具体的な個人名たちです。アーティスト、音楽家、技術者、企画者、運営スタッフ・・・さまざまな人たちの個々の集合体が生むあらたなアンサンブルが作品の原動力です。タイトルをENSEMBLEではなく複数形のENSEMBLESにしたのは、そうした集合体や作品群が、単にひとつの出来事としてではなく、複数、複合的にさまざまな意味合いを持ちつつからみあい、時に同時多発的に、時にはゆるやかな時間の流れの中で、時には矛盾、相反するようなこともおこりつつ、重層的に展開する・・・そんなイメージからです。
今回はそこにもうひとつキーワードとして「休符」という言葉を持ち出しました。現実社会と折り合いをつけねばならない大人の知恵としての休符。息を止めてかくれんぼをするような子供の感覚としての休符。だれも殺すことの出来ない無力な武器としての休符。誰でも入り込んだり逃げたりすることの出来る居場所を提供してくれる休符。豊かな響きを用意するための、あるいはやかましい現実を静寂に変えることの出来る休符。そして、なによりも「ちょっとまってよ」と言うことの出来る隙を与えてくれる休符。音楽の中に潜む「休符」の豊かな発想がENSEMBLESの発想とともに、2チャンネルのヘッドフォンで聴かれるだけになってしまった今現在の音楽のありかたの枠を大きくとびだして、ノイズだらけの現実の空間に響くことを願って。
というわけで、無謀にもENSEMBLES第2ラウンドの始まりをここに宣言します。
タイトルは『ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置』。
さしあたり2009年7月から11月にかけて、ささやかなものから、ちょっとした規模のものまで、ほとんど個人的な作品から、多くの人たちがからむ作品まで、さまざまな場所で、さまざまな形の新作や旧作の展示やライヴをなかば即興的に、時にはゲリラ的に展開します。企画そのものも固定したものではなく、状況にあわせてフレキシブルに変化しつつ、既成の美術館やホールでは出来ないようなものを展開する所存。さらに、この成果をもとに、来年も再来年もENSEMBLESをどんどん展開してければ・・・なんてことも考え出しています。大変だけどきっと面白いことになりますよ。
みなさま、いったいこの先どんなことが起こるか、どうかお楽しみに。ってか、だれよりもどんなことが起こるのかを楽しみにしてるのは、わたし自身かもしれません。
2009年4月18日大友良英
大友良英(おおとも・よしひで)
1959年生まれ。ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。ONJO、INVISIBLE SONGS、幽閉者、FEN等複数のバンドを率い、またFilament、Joy Heights、I.S.O.など数多くのバンドに参加。同時に映画、CF等、映像作品の音楽も手がける。近年は美術家とのコラボレーションも多く、自身でもサウンド・インスタレーションを手がける一方、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップにも力をいれている。著書に『MUSICS』(岩波書店)、『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社)など。
大友良英のJAMJAM日記
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青山泰知(あおやま・やすとも)
北海道生。美術活動を続ける傍らライヴ企画やDJ等の音楽活動も行い、レコード・ショップ 「STORE15NOV」を主宰する。「without records」展(せんだいメディアテーク)、「大友良英/ENSEMBLES」展(YCAM)などに参加。仙台在住。
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秋山徹次(あきやま・てつじ)
ギタリスト。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
www.japanimprov.com/takiyama/takiyamaj/index.html
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石川高(いしかわ・こう)
東京都生。「伶楽舎(れいがくしゃ)」所属。笙の他、正倉院復元楽器である竿(う)や、雅楽の歌物でも高く評価されている。雅楽古典曲のみならず現代作品の演奏や、自主作品の演奏、インプロヴィゼーションも数多い。
www.ko-ishikawa.net
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伊東篤宏(いとう・あつひろ)
65年生。美術家、OPTRONプレーヤー。蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する音具《OPTRON》制作、国内外で展示やライヴ・パフォーマンスを行う。爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」でも活動。
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伊藤隆之(いとう・たかゆき)
YCAMインターラボ・チーフ/チーフ・サウンド・エンジニア。テクニカル・ディレクター、プログラマー、サウンド・エンジニアとしてYCAMで制作された多くの作品にたずさわる。
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梅田哲也(うめだ・てつや)
日用品や廃品を用いて独特の現象を生み出す装置を制作し、振動や自然現象をもとにした空間のインスタレーション、音のパフォーマンスなどを行う。ミュージシャンとしても国内外で活動。大阪在住。
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江藤直子(えとう・なおこ)
作・編曲家、ピアノ&キーボード奏者。「Novo Tono」で活動後、藤井信雄、大津真と「Giulietta Machine」を結成。現代音楽の委嘱作品や映画音楽、CM音楽の作曲・演奏など、その活動はジャンルにとらわれず多岐にわたる。
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尾関幹人(おぜき・みきと)
76年愛知県生。切り絵作家。97年より切り絵による制作活動開始。芸術の領域拡張に挑む完全即興切り絵作家。名古屋市在住。
www.mikito.jp/
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ジム・オルーク(Jim O'Rourke)
69年米国シカゴ生。音楽家。ポップスからノイズ・ミュージックまで幅広く活動し「Gastr del Sol」「Sonic Youth」などのバンドにも在籍。映画音楽も多く手がけ、プロデューサーとしてグラミー賞を受賞。新宿在住。
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菅野今竹生(かんの・こんちくしょう)
59年福島県生。竹紙作家。様々な職業を経て竹紙抄造の仕事に就く。以来ジャンルを超えて幅広く活動を展開、五十才となって“竹”にこだわることこそが天命と知る。和歌山県龍神村在住。
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マッツ・グスタフソン(Mats Gustafsson)
64年スウェーデン生。サックス奏者、コンポーザー。欧州を代表する即興演奏家として世界各地で活動。その豪放かつ繊細な演奏にファンは多い。
matsgus.com
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小林正(こばやし・ただし)
53年京都府生。大学在学中より科学映画演出家吉見泰氏に師事し「驚異の世界」などのテレビ番組制作に参加。以後、顕微鏡下の映像や天体等の微速度撮影を得意とした科学教育映画、医学映画などの撮影や演出を手がける。
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ザイ・クーニン(Zai Kuning)
シンガポール生。シンガポールを代表する即興演奏家、パフォーマー、美術家。母の胎内にいるときから歌うこととサウンドをつくることを始める。音楽はある一音から出発して内なる精神を発掘するためのツールである。
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Sachiko M
サンプラー奏者として活躍後、98年よりサンプラー自体がもともと持っているテスト・トーン(=サイン・ウェイヴ)を再利用した独自のサンプラー奏法を開始。またサイン波を使ったインスタレーションも手がける。
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高田政義(たかだ・まさよし)
80年生。照明デザイナー。路上劇場、渋さ知らズ等で経験を重ねた後、株式会社RYU入社。大友良英をはじめとした多彩なアーティストの舞台照明デザインを担当。現代美術やコンテンポラリー・ダンス、演劇などの照明デザインも手掛ける。
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高良久美子(たから・くみこ)
打楽器奏者。東京芸大卒業後、オーケストラ、ミュージカル、スタジオワークなどの活動を始め、坂田明、UA、ヤドランカなど数多くの現場に参加。また「WAREHOUSE」「ボンデージ・フルーツ」のメンバーとしても活動。蜷川幸雄や文学座等演劇の音楽も手掛ける。
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Phew(フュー)
ヴォーカリスト。伝説的なパンク・バンド「Aunt Sally」で活動を開始。 しばしのブランクを経て、元DAFやNeubautenのメンバーと録音、アントン・フィアー、ビル・ラズウェル等とアルバム発表。90年代には「NOVO TONO」を結成。最近では山本精一やbikkeとのDuo、「Big Picture」「MOST」と、活動は多岐にわたる。
homepage3.nifty.com/phew
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堀尾寛太(ほりお・かんた)
美術家。電磁石やモーター、マイクロフォンなどを組み合わせた自作デバイスによるライヴ・パフォーマンスやインスタレーションを行う他、電気好きの集い「ドークボット東京」のオーガナイズなども行う。
kanta.but.jp
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水谷浩章(みずたに・ひろあき)
独自のスタイルでエレクトリックベース、アコースティックベースを操り、その幅広い音楽性とグルーヴには定評がある。自身のグループ「phonolite」をはじめ、多数のバンドのレギュラーメンバー、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして活躍中。
www.imasy.or.jp/~mizutani
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毛利悠子(もうり・ゆうこ)
80年生。美術家。人間の知覚できない磁場などの物理現象を使ったインスタレーションや、コンピュータ内でのデータの変換を可視化するような作品を制作。代表作に《vexations》(三原聡一郎とのコラボレーション)、《Bairdcast Media》など。
www.mohrizm.net
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山川冬樹(やまかわ・ふゆき)
ホーメイ歌手として内外の音楽フェスティヴァルで演奏、パフォーマーとしてヴェネツィア・ビエンナーレやパリ・コレクションへ出演、美術家としてギャラリーや釜山ビエンナーレなどの国際美術展へ出展。自らの「声」と「身体」をプラットフォームに分野を超えた活動を展開している。
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山本精一(やまもと・せいいち)
58年生。音楽家。80年代後半より「Boredoms」にギタリストとして参加。並行してリーダーバンド「想い出波止場」や「羅針盤」を結成。また「電動歯」「赤武士」「Novo Tono」「ROVO」「MOST」など数多くのバンドで活躍。単行本『ギンガ』や『ゆん』などで文筆家としても才能を発揮する一方、画家としても奇才ぶりを発揮。偉才!
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ヤン・ジュン(Yan Jun)
73年中国甘粛省生。中国の新しい音楽シーンの最重要人物。"音"と"言葉"の領域で作品を制作するアーティスト。ライヴではフィードバックや電子音に声/言葉を連動させ、かつ自身とその演奏環境の関係性をも反映させる手法をとる。中国新音楽についてのエッセイ5冊と詩集3冊も出版している。北京在住。
www.yanjun.org
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ユェン・チーワイ(Yuen Chee Wai)
75年シンガポール生。コンピュータ、ピアノ奏者。シンガポールの即興シーンの重鎮であると同時に、東南アジア、東アジアの音楽家のネットワークづくりにも力を入れ、その活動は大友がFENを作る契機となる。
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芳垣安洋(よしがき・やすひろ)
ドラマー。「ROVO」「ONJO」「南博 GO THERE」「アルタード・ステイツ」をはじめ、自身のバンド「Vincent Atmicus」「Orquesta Nudge! Nudge!」の他、演劇や映画の音楽制作も手掛ける。欧米のフェスへの出演も多く、海外では即興演奏家としての評価も高い。
www.japanimprov.com/yoshigaki/yoshigakij/index.html
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リュウ・ハンキル(Ryu Hankil)
75年韓国ソウル市生。ソウルの新しい音楽シーンを牽引する最重要人物。著名なポップバンドのキーボード奏者としてキャリアをスタート。その後、韓国エレクトロニカを代表するプロジェクト「Daytripper」を経て、商業音楽を完全に放棄。現在は主にアナログ時計を"楽器"として使う得意な即興演奏を展開。 Photo by Ryuichi Maruo, Courtesy of YCAM
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ウルトラミラクルバンド
[大友良英+江藤直子+高良久美子+Sachiko M+石川高/スペシャルゲスト:横浜聡子、中野朝子]
横浜聡子監督の映画『ウルトラミラクルラブストーリー』のオリジナル・サウンドトラックを録音するために結成されたバンド。一度きりのバンドになるはずが、CDの発売を期に09年夏、横浜監督やプロデューサーの中野朝子をゲストに迎えライヴデビューを画策中。奇想天外な映画を受けて、世にも不思議なライヴを行う予定。
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Giulietta Machine(ジュリエッタマシーン)
江藤直子、藤井信雄、大津真により結成。アナログの音色の気持ち良さ、デジタルならではの機能性を活かした遊び心あふれる独自のサウンドは"聴くモルヒネ"とも評される。05年ベーシストの西村雄介を迎えライヴ活動を開始。09年5月に3rdアルバム『CINEMA GIULIETTA』を「TEORAMA」よりリリース。
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FEN(Far East Network)
[大友良英+ヤン・ジュン+リュウ・ハンキル+ユェン・チーワイ]
東京、北京、シンガポール、ソウルといった東アジアの実験音楽シーンの中で独立独歩の活動を続けるキーパーソンらと大友良英による越境型ユニット。08年マルセイユの実験音楽祭「MIMI Festival」に招聘されたのを皮切りに、山口、東京、北京、上海などで活動を展開。現在1stアルバム製作中。
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Filament
[Sachiko M+大友良英]
97 年結成。Sachiko Mによる独特な作曲方法を軸に、微弱音から轟音に至るまで、また可聴範囲の限界を超えて、従来の「作曲」や「即興」によって作られた音楽とは根本的に異なる音響体験を追求している。
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ONJO (大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ)
99年に結成した大友良英 ニュー・ジャズ・クィンテットから 発展した大友のメイン・プロジェクト。大編成によるフリージャズや“音響”以降の即興、そして“うた”の革新的な融合に挑み続けている。世界各国ツアーを行い、その記録をまとめた2枚組ライヴ『ONJO/LIVE Vol.1 "series circuit"』『同 Vol.2 "parallel circuit"』を07年夏に発表後、新たなバンド・アンサンブルと空間的なアプローチの可能性を追求して、その活動は第2ステージに突入している。 Photo by Koh Okabe
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ENSEMBLES 実行委員会事務局(担当:中島、福田、坂口)
E-mail:info [at] ensembles.jp
※メールをお送りいただく際は、[at]を@に変更していてだけますようお願い致します。
URL:http://ensembles.jp
主催:ENSEMBLES実行委員会
協賛:資生堂、Ballad.Co.,Ltd.、フォステクス カンパニー、株式会社リーテム
協力:ASYL キャロサンプ commandN サマサマ doubtmusic NO IDEA BOW 山口情報芸術センター[YCAM]
技術協力:YCAM InterLab